「せんせ…ぃ…」
静かなモーター音が夜の教室に響く。
「今日一日どうだった、里紗?そんなモノをずっと、はめっぱなしで…」
「…っ、やあ…くふ…」
ぽた、ぽた、教卓に滴が垂れる。里紗の躯はもう、何十回目かの痙攣をする。
俺はずっとビデオカメラを回し続ける。
「授業中も、そのいやらしい液ををずっと垂らしてたんだな。ノーブラで…放課後、俺にまた縛られてこうして虐められるのを、ずっと待ってたんだな?」
「……」
真っ赤な顔をして、里紗はこくん、と頷く。
「最初の頃より、随分素直になったな、もう身も心も俺の奴隷だ、里紗」
「…です…だから、先生…の…」
ぷるぷる…哀願する涙を溜めた瞳が子犬のように愛らしい。
「俺の、何だ?ちゃんと言え」
「…っ…せんせ…の、おち…ん…ん……欲しい…」
俺は、もうスラックスの中でがちがちに硬くなっているそれに里紗の顔を押しつける。
「口で、出して、舐めろ…欲しかったらな」
「はい…」
歯でファスナーを下ろされると、トランクスからもう亀頭が顔を出す。愛おしそうに頬ずりする里紗の顔を、わざと頬を掴んで喉の奥まで含ませる。
「あぐ…っ…かは…」
また涙を流しながら、里紗は、小さな口で懸命に舌を使う。そして、時折…苦しそうにびくん、びくんと躯を捩らす。
背徳感を多分に含んだ快感に、俺は里紗の顔に欲望を吐き出す。レンズの向こうで、里紗はドロドロの顔でまた絶頂に達する。
…これも、また愛の記録なのだ。歪んではいるのかもしれないが。

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