「いやあ…やだああぁ…」
亜矢の声はどんどん、怯えを含んだものになっている。
「パンツおろしちまおうぜ…それっ」
敦君が亜矢の下着を脱がせた。
「おおっ」と、僕たちの間にひくいため息のような声が漏れる。
初めて見るそこは、綺麗なピンク色で…うっすら毛が生えていて。
「女のってこんなになってんだな…」
智宏君が触ると、チュク…粘着質の音がする。
「いや…やっ」
亜矢は涙を浮かべて。身を捩っても縄で、身動きできない。
「つっこんじまえ…へへ…」
伸也君が糊のスティックを、入れていく。
ジュプチュ…ちゅくぅ…。
「…い…痛い…ひぃっ…ふぇ…ぇえん…」
「そこ」をひくひくさせながら、亜矢は身を捩り、悲鳴を上げる。
「しょうくん…たすけて…よう…っ…ひっく…ひく…」
亜矢は僕に助けを求める。
僕は、可哀想だと思う。
でも、下半身にはいきり立つ「僕」がいて。それが、やめさせない。
みんなに苛められる、亜矢。何故なんだろう。
「章、やれよ、ほら…」
カシャ、カシャッ…。
僕は、写真を撮る。何枚も、何枚も。
可哀想な、大好きな娘の写真を。

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