くちゅん,くちゅ,ぐちゅん…。
「音」は,無人の職員室に響き渡る。
「せん…せいっ……やあぁ…」
「だって,約束したろ。今度は学校でする,って」
そう言って先生は私の花芯を指の腹で舐り上げる。
「うぁっ…ん,はあんっ…!」
我慢していたのに,我慢していたのに,くいしばっていた歯の間から思わず快楽のあえぎが漏れる。
「そうそう,千草のその可愛い声,学校で聴きたかったんだ…」
「……だからって,こんなのひどいよ…」
私の手首はきっちり揃えて戒められている。
「…先生,いつもは優しいのに」
「優しくなくても,感じまくってるくせに」
じゅぷ,じゅぷぷっ…先生はいっそう私の脚を持ち上げるようにして動きを早める。
「んっ,んんっ…ぁん,はぁんっ…」
許してくれる気配はみじんもない。
「ほら,見てごらん…窓に,映ってる」
目の前の暗い窓には,室内の薄暗い灯りに照らされた私の恥ずかしい姿が全部映っている。
「!!やだっ…先生…ふぁっ,あん,あっ…」
「千草と俺のがつながってるところも全部映ってるよ…ピンクの襞を押し広げて,入ってるところが」
「やぁ,やあんっ,先生,せんせい,だめっ…だめぇっ……!!」
体全体ががくがく痙攣してどうしようもない快感が背筋を駆け上がると共に,
次の瞬間先生の熱いほとばしりが私の中ではじけ,どくどくと私を満たした…。

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