「ここで見せてごらん」
放課後の誰もいない廊下で,先生は言う。
校庭からは,部活動をする同級生達のざわめきが風に乗って流れてくる。
誰も来ないなんて保証は何もない。
でも,あたしは逆らえない。
「ほら」
先生は,あたしの内股をつたってきた透明な液を指ですくいとる。
そして,さっきからずっとあたしの中で動いている「もの」の動きを,また大きくする。
「くぅ…んっ…」
我慢していたのに,聞かせたくないのに,あたしの唇のあいだからは,いやらしい声がもれる。
それを聞いて,先生は,満足そうな笑みを浮かべる。
あたしは,屈辱感に打ちのめされながら,震えそうになる手でスカートをぎゅっと握りしめて,
下着もつけていない,そして今まさに陵辱されている部分を
ゆっくりとあらわにするしかなかった。

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